セカンドプレイス（民間学童保育）

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ゴールデンウィーク前で私立小学校は早帰り

お昼にお迎えにいって、帰ってきてみんなで昼食、そして宿題

公立小学校のこども達が帰って来て、宿題をした後は、みんなで毎日のように公園へ

公園にいって、各々ブランコや砂場、鉄棒などで遊んだり

最近は、祖原山公園で、特に１年生に「探検ごっこ」が流行っています。

が、みんなの洋服は泥だらけ毎日、セカプレに戻ってから着替えですこの着替えも大変です

小学生というより、まだ幼稚園・保育園児って感じ。もう少しすると動作やすることも成長し変わってくるのでしょう


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春休みが終わって全員が学校に先週から行きだしたかと思ったら・・・

今日、こども達に来週の時間割を見せてもらうと・・・

ある小学校では、来週からまたまた午前中授業に

また、ある学校では、月曜日振替えで休日になり、朝からバタバタになりま～す

今日の朝の出来事！ハプニングがありました。

朝、こどものお母様より電話があり「昨日、制服忘れていませんか？」という内容

で、施設内を見てみるとハンガーにかけっぱなしの状態。

急いで、制服をたたんで車で大急ぎ、何とか無事、お宅に届けれました

もっと注意しなくては・・・

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園児を持つお母さんにＨＩＴしている商品ご存知ですか

ベビーカーなんです

このベビーカー何故ＨＩＴしているのか

ベビーカーって大体、１歳位まで使用するものですが、ＨＩＴ商品は、５歳位まで乗れる物なんです

ＨＩＴの理由は、「歩きが遅いから」「ちょろちょろして危ないから」だそうです。

ちょっと聞くと「そうよね」って思われるかたも・・・

以前、お母さんの動向について調べた時も「自分の時間が欲しい」が第１位でした

時代なのか、現在のお母さんの考え方が、こどもが第１位ではなく、自分が第１位になってきているんです

今回のＨＩＴ商品は、特に「歩く」ということだけでも、こどもの能力を４～５年も封じこめてしまっている様に思います

確かに、子育ては大変だと思います

しかし、今だけのことを考えるのではなく、こどもの「将来」を常に考えて頂くと、「何がよいか、悪いのか」は自ずと答えは見つかると思うのですが・・・

私も子育て経験がありますが、私の場合はこどもに対して常に「この子が大きくなった時」というのを、常に考えてきました

例えば、箸の持ち方、使い方は食事中に何度も教えましたので、６歳の時には魚も自分で食べていました

なので、今もこの考え方は変わらず、お預かりしているこども達にも、そういう風に接しています

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今日、ちょっとしたハプニングがありました。でも保護者の方々は焦られたと思います

それは、「ピッカピッカの１年生」のこども達が放課後、バスに乗ってセカプレに帰ってきています。

毎日、セカプレに来るために練習も兼ねて、保護者の方々がバス停でバスに乗せて（乗せてというより一緒にですね）来ている訳ですが・・・！

今日は、保護者の方々がバス停に来る前に、「バスがきた～」といって親の心配はよそに、こども達だけで乗り込んでしまったんです

しかし、こども達だけで初めてバスでセカプレに向かったのですが、ちゃんと無事帰ってきました。

その後を保護者の方々が、慌ててこども達を追いかけてこられました

親はいつまでたってもこどもはこども、こどもが小さいので「何もできない」と思ってあるのでしょう！気持ちはよくわかります

しかし、こども達は意外としっかりしているものですね

それも、日頃保護者の方々がこども達に教育されている賜物だと思います。

私も必要以上にこども達に手を貸さないようにしていますが、なかなか難しいものです

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やっと先週ですべてのこども達の春休みが終了しましたが・・・

ほっとする間もなく、今年入学のこども達は今週一杯は午前中授業

こども達は、学校が楽しいようでセカプレに帰って来てからも色々と話してくれます

帰ってきてから、元気よく遊びますが、まだまだ小さいので体力が・・・

なかには、いなくなったと思ったら机の下にもぐりこんで、寝息を立てているこどもも・・・

まぁ～夏休み位までには、体力がつくでしょう

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４月６日（月）公立小学校は始業式

でも、私立と今年入学するこども達はまだまだお休み

来週からはすべてのこども達が学校に行き始めます

４月６日から４月８日は、こども達と公園や川に行って、また鯉や亀、鴨に餌をやりに・・・！

が、川まで入ってしまい靴、靴下はビショビショに・・・

４月９日は、みんなで動植物園へ

前回はスケッチだけで終わったので、今回は動物をみたり、植物をみたり・・・

動植物園の坂を登ったり、下ったりで大変・・・

でも、充実した春休みだったと思います

保護者の皆様は長い長い春休みだったように感じられたのでは・・・



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４月３日（金）は、春休みでみんなが揃う最後の日、思い出づくりに「かしいかえん」にいきました

朝９：３０に出発地下鉄西鉄へと乗り換え「かしいかえん」へ

の中では、外をみながら色々言い合っていました

並んで、フリーパス＆入場券を購入し中に入ると一斉に走って、各々の乗り場に直行・・・

こども達には事前に注意事項”決め事”をしていたので、それを守って行動はしていましたので、少し安心でした

しかし、みんなを探し回ってみると、なかなか大変

１日中、歩き回ってさすが「ヘトヘト」になりました

こども達は、疲れをしらず、あっちの乗り物、こっちの乗り物と次々に移動制覇していました

多い子は、全部で４０～５０回乗り物にのり、ペガサスだけでも１１回以上は乗っていました

こども達は、乗り物の出口から出てくると、そのまま入口にならんでいたので当然でしょう

最後は、「ほたるの光」が流れる中、走って乗り物に乗る「根性」はさすが・・・

かしいかえんをでて、帰り着いたのは１９：３０でしたそれでもこども達は「元気」脱帽

朝１０：００～閉館まで、ひたすら遊んだ楽しい１日だったようです

ＰＳ、あれだけ遊んだのに、余程楽しかったのでしょう、日曜日も行ったこどももいました


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４月２日、色彩ボランティアで老人ホームマナハウスに子ども達が慰問にいく前の昼食・・・

その日、お預かりのこどもも多く、天気も大変よかったので、こども達が「みんなで外で食べたい」というので外で昼食

シートを広げそこで食べるこども、庭のテーブルに座って食べるこども、自由に好きなところで食べました。

前を通られる方々は「何事か」という表情で覗き込みながら通っていかれてました

老人ホームマナハウスから帰ってくると英会話の授業

今日は、こども達９名での授業となり大変賑やか・・・


今まで来られていたエドワード先生からデビッド先生に変わりましたが、こども達は違和感もなく楽しく授業を受けていました。


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４月2日、春休みも残りわずか

色彩ボランティアで定期的に伺っている老人ホームマナハウスに、学童の子ども達が慰問に伺いました。

新一年生から五年生までの女の子7名

ボランティアも老人ホームも初体験の子どももいます。

二階のラウンジに約15人の高齢者の方々が集まって来られ、子どもとおじいちゃま、おばあちゃま、一人一人の自己紹介。

「今度一年生です！」のこどもの言葉に、「今度100年生です！」とのおじいちゃんの自己紹介に大爆笑

次に一緒にリハビリ体操でウォーミングアップをした後、2グループに分かれて風船バレーボールゲームをしました

なるべくお年寄りの方に打たせてあげれる様こどもが誘導している姿に、職員の方も驚かれていました

ラウンジは笑い声と笑顔で満ち溢れ、日頃と全然違う表情が見られたとの事

最後に、こども達が一生懸命練習してきた「おぼろ月夜」と「荒城の月」を、みんなで合唱しました。

100歳を過ぎられた方も、皆さんしっかりと歌われ、お年寄りの方々とこども達が一体になり仲間になりました

別れ際に、一人一人と握手しましたが、こどもの手を握りしめ声を出して泣かれる方、いつまで手を離されない方…今回で三回目の慰問になりますが、もっとこんな機会を増やし、温かい交流の輪を広げて行きたいと願います！

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春休み中は、毎日、こども達と一緒に色んな公園に行っています

３１日は、アスレッチック、広場のある園芸公園にいき、今日は、近くの祖原山公園にいきました。

散策していると、ちょうど良い斜面が・・・

こども達早速、自然な滑り台に挑戦

こども達のお尻は「まっきっき」赤土がつきましたが、汚れることなど気にせず、楽しく遊んでいました。中には裸足になるこどもも・・・

帰ってきてからも、着替えにひと騒動でした

色んな公園にいきますが、今は桜の花が咲き、どこにいってもほぼ同じ光景

って、何人かのお母さんが桜の下で談合、こども達は公園で遊んでいるという光景です

どちらも楽しんでる感じです

４/３は、こども達全員で遊園地に行きます。

どうなることか・・・

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